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キッチンシンクのメーカーごとの違いが気になる方へ!詳しくご紹介!
2021年10月21日(木)
こんにちは LIXILリフォームショップ
ホームウェル熊谷です。
「キッチンシンクのメーカーごとの違いを知りたい」
「ステンレスシンクと人造大理石シンクの違いを知りたい」
キッチンシンクのリフォームでお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、キッチンリフォームを検討している方に向けてキッチンシンクのメーカーごとの違いについてご紹介します。
□各キッチンメーカーのシンクの違いと特徴
まずは人気のキッチンメーカーにおけるシンクの違いや特徴を見ていきましょう。
ここでは3つのキッチンメーカーをピックアップしていきます。
*トヨウラ
1つ目はトヨウラです。
トヨウラのクッキングシンクでは業界屈指のプレス技術が活用されています。
シンク側面の1本リブにオプションを付けることでキッチンシンクを立体的に使えます。
立体的に使えることで、キッチンカウンターを汚さずに料理を楽しめます。
*ユー・アーキ
2つ目はユー・アーキです。
ユー・アーキのキッチンシンクの中では、PRSシリーズが特に人気の高いタイプです。
このPRSシリーズはアンダーシンクとも言われており、名前の通り下から取り付けるタイプです。
特徴としてはカッティングボードや水切りプレートを設置できることが挙げられます。
そのため、機能性に優れているキッチンシンクと言えるでしょう。
*KOHLER(コーラー)
3つ目はコーラーです。
コーラーで注目すべきは新素材として使われているネオロックです。
ネオロックとはエポキシ樹脂と石英粒子を組み合わせた複合素材のことです。
このネオロックにより、耐熱性と耐衝撃性に優れています。
そのため、長い期間でも使い続けられます。
カラーも豊富に用意されていますので、一度チェックしてみてください。
□ステンレスシンクと人造大理石シンクの違い
ここからは、ステンレスシンクと人造大理石シンクの違いについて見ていきましょう。
まずステンレスシンクは、耐熱性に優れていて汚れやにおいも付着しにくいことが特徴です。
しかし、見た目は無機質なものと言えるでしょう。
一方で人造大理石シンクは、デザインカラーが豊富に用意されているのでインテリアとして合わせやすいです。
また、シンクに水が落ちる際に発生する音もステンレスよりも静かです。
しかし、傷がつきやすいというデメリットもあります。
費用面に関して言うと、人造大理石の方がステンレスよりも高いです。
□まとめ
今回はキッチンリフォームを検討している方に向けてキッチンシンクのメーカーごとの違いについてご紹介しました。
キッチンシンクにはさまざまな種類がありますが、自分の生活に合うものを選びましょう。
リフォームに関して専門家に相談したいという方は、ぜひ当社にご相談ください。