冬と夏の小さな共通点・1つの疑問点
2020年12月23日(水)
こんにちは LIXILリフォームショップ
ホームウェル熊谷 西島です
最近夜から朝にかけて本当に冷え込みが厳しくなり
自分も出来る事ならば布団から抜け出したくないです
仕事をしたくないわけではないので(笑)
この時期は寒さが痛いのに加えて
朝方は車のガラス凍結が回答に時間がかかり嫌です
対策法も知っているのですが帰宅して
それをするのが面倒なのでしません(笑)
冬場で車両のフロントガラス凍結防止に
フロントガラスにシートをかけますが
よくよく考えると夏場も
日よけに反射材をフロントガラスの所へ置いてますね
冬場も夏場もフロントガラスへの対策って
同じような方法なんだなあ、と思いながら
なぜ冬は外側に、夏は内側に設置なのか?
そもそもLIXILのインプラスのように
気密性を最低限保ちつつ1層から2層へ増やすとは違い
夏場の反射材は内部に設置しても
周りとの隙間はたくさんあるうえに
設置物をとれば熱せられた空気が車両の中で広がるだけ
画像はあくまでもインプラス等の資料画像ですが
車も『小さな住宅』であると考えれば
夏場の熱対策・冬場の寒さ対策は
車の中ではなく外で行わないといけないのでは?
ふと疑問に思ってしまいました
特に話はまとまりませんが
コロナに負けずにゆっくりとした年末年始を過ごしましょう
LIXILリフォームショップ
ホームウェル熊谷 ニシジマ